常々言われるように。
パー君はとてつもなく脳みそがユルイ。
キー坊がうちの家族になった初っぱなの事であるが。
「小さい生物がいてコワイ!こないで!」と泣きさわいだパッシェであった。。。ちなみにベル子は超然としていた。
まあ、家族が増えるということに紆余曲折あるというのはわかるのだが。
ヤツの思考能力の低さを再認識した事よ。
ちなみに今はパーとキーは仲が良く。一緒に遊んでいる。
というか同レベルである。もっと言うと「下っ端ライバル」なんだそうだ。
いかように振る舞えば「さらに立派な下っ端」になるのか。日々精進しているオトコふたり。
まあ、平和である。
しかしながら。。。ナサケナイ。
ベル子さん(←自称女帝)の苦労もわかるというものだ。
ナサケナイついでに。
「新しいオモチャもらっちゃった(byパー)」の図。 なんというか。 楽しそうだね。
このオモチャ。当店スタッフIさんが「キー坊に!」ってプレゼントしてくれたのだ!嬉しかったねえ。。
速攻キー坊にあげたらば。 カメラ取りに行っているあいだにパーが遊んでいた。
大変に申し訳ない。。。
その時ベル子さんは。
「バカね」と眺めていたのであるが。 そうは問屋がおろさなかった。
「とばっちりをくう女帝」の図。 おもちゃが急に消えたのでベル子さんのバリケンで遊ぶことになったらしい。
対外的には毅然としているベル子なのだが、案外と幼いヤツなのでキーもよく遊んでもらっている。
パーとベル子の決定的な違いは。
ベル子:「遊んであげる」
パー:「遊ぶ」
少しの違いが大きな違い。
とまあ、特に何もなく平々凡々としているワケなのだが。
一応人間的に期待していたことは。パーも「金魚のフン人生」からある程度自立できるのではないか?と。
今、ハッキリ言える。
無理である。
当家の「金魚」ベル子さんにへばりつく「金魚のフン」が2人になっただけのことだ。
まあ、ワタシも「金魚の大将」だからねえ。
ベル子と一緒に「いかにフンの面倒見が大変なのか」夜な夜な語り合おうと思う今日この頃である。
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